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子供のやる気を出すには?
教育業界への提言です。
無きものに葬られた、「ゆとり教育」
ゆとり教育の失敗は、本音を隠し、理想中心だったことが原因です。
本来家庭中心で進めるべき事でした。
とすれば、
家庭中心の教育を組み立てなおしていくと、
今日、やること!を追う教育がベストということになります。
やらなかった子は、言ってもできない子になります。
やった子は、おうちの食卓を大事にできる子になります。
ご飯のように、毎日、食べていくような、
継続性がある勉強ができるようになるわけです。
では、
小さいころ、何を勉強すればよいのでしょうか。
ズバリ
やる気のないことをやらなくても仕方がないと思います。
つならなそうな顔をした絵が、見えます。
やる気を出すためには、どうしたらいいのか。
それは、「自分の宝箱」を、子供に持たせることです。
収納箱のようなもの
国は、国民子供全員に、折り畳み式でもいいので、収納箱を、プレゼントすべきです。
そこから、好奇心が生まれます。
ポイントは、
興味あるものに、はたして出会えるのか?
ということになりますが、
こうであれ!と、背に乗せてはいけないということです。